おっさんになりたい女のブログ

ポジティブなやつは直ちに撤退しろ

クソみたいな合コン①

この三連休、わたくし、合コンに行ってまいりました。

 

というか、半ば強制で。(本当は行きたくなかった)

 

友人の同期が開く合コンらしく、断れなかったらしい。

 

ちなみに、その同期は友達に彼氏を作らせようと合コンを開いたらしいけど、友達彼氏いますからね、、、、もう、ここの辺からだるい

 

まあ、そんな事は置いておいて、この合コン最悪でした。

 

女三人、男三人の合コンだったわけですが、私の人嫌いに拍車がかかり、トラウマになり、心が折れました。

 

まず、男性三人が東京に上京してきて間もないらしく、田舎人特有の「東京の人は最悪だ、冷たいだ」だと終始言ってました。まじで帰れよ。

 

【男性キャスト】

友達の同期の細眉毛(25):彼女有り。大学院卒で就職したので最年長。自称Sといいつつ、性格が悪いだけ。俺しっかりしてるオーラを終始醸し出す。ブスダサい。他の男性が標準語で話すといちいちつっこんでくる。

 

物凄い一重の男(23):細眉毛の友人。IT系の会社。あまり喋らない。ブスダサい。

 

デブ(23):細眉毛の友人。とにかく私と東京人を馬鹿にしてくる。貧しさからか、物凄く卑しい。僻みと嫉妬心が深い。ソファで靴を脱いであぐらをかく。臭い。ブスダサい。

 

【女性人キャスト】

友人(22):彼氏有り。

 

A子(22):友人と私の大学時代の友達。可愛い。

 

私(22):どこに行っても馴染めない。

 

そんな訳で始まりました、この合コン。

 

 

 

 

膀胱炎

私は昔からたま~に膀胱炎になる。

 

が、最近よく膀胱炎になる。

 

まさに今膀胱炎で寝れない。

 

今までにない痛み・・・・

 

なんでかな、最近大便をしようと踏ん張ると膀胱炎になるんだ・・・・

 

なんでだんだろう。

 

クソ眠いのになあ。睡眠時間短くて肌荒れたら嫌だなあ(これが一番大事)

 

この三連休でちょっと荒れちゃったから余計に神経質になってます。

ニキビで青春を損にした

この記事は本当は書きたくなかった。

 

私の最も気にしているコンプレックスであり、誰にも知られたくなかったからだ。

 

しかし、ここでは誰も私を知らないし、私みたいに困っている人が少しでも参考になるならいいなと思い書く事にした。

 

 

気づけば高校2年頃からニキビがポツポツ出来始めた。それまでは、凄く綺麗な肌だった。

そう、学校に行かずに引きこもるようになってからニキビは増えていったのだ。

皮膚科に行っても治らず、ニキビ用化粧水セットを買っても効果は全くなかった。

凄い田舎に住んでいたので、ニキビ専門の病院などなく、引きこもりのせいもあって人と顔を合わせるのも嫌になった。家族でさえも顔を見られたくなかった。

 

大学生になって東京に上京をした。大学1年の夏頃にはニキビも治まっていたし、友達と楽しく過ごしていた。が、その年の秋頃からもの凄くニキビが増えていった。

この頃は、人に顔も見られたくなかった。マスクばかりつけていた。マスクをつけていたのでご飯を食べるときマスクを外すのが凄く嫌だった。

 

顔を見られると「ニキビやばいな」って思われたくなかったので、人と目を合わせる事が出来なくなったし、話をする事も嫌になって、性格悪い人のように思われた。

 

一番辛かったのは、せっかく好きになった男性に食事に誘われても、ニキビのせいで断ってしまった事だ。

この頃には首にまでニキビが出来ていた。そのせいでいつもイライラしていた。出かける時は夜だけになった。

 

もの凄く悔しかったし、毎日辛かった。どうして私だけ、、、と。ニキビさえなかったら、もっと明るくなれてたし、積極的になれるのに。この頃には明るい場所に行けなくなっていた。行っても顔はいつも暗かったと思う。

 

そのせいか、今でも人と目を合わす事は苦手だし、光が苦手だし、髪をまとめる事ができません。

 

 

ここでは、私がニキビに対して試した事を書いて行こうと思います。

 

主に

・ニキビ専門病院での漢方治療

・ニキビのエステ

・ニキビ専用皮膚科

・ニキビの美容外科(レーザー・ニキビ注射)

 

これらの記事を書いて行こうと思います。

 

ディズニーランドに行きたがる男

私はディズニーランドに行きたがる男性が苦手である。

 

そんな苦手な男性を紹介したいと思う。

 

 

ケース1【地味で大人しくモテなさそうなサラリーマンタイプ】

携帯ケース、ストラップが地味にディズニーキャラクター。

そもそも行きたくもないデートに初回からディズニーランドに誘う。

誘い文句「絶対に楽しいから!」

断ると自分が嫌いではなく、ディスにーランドが嫌いだと思い込み散々ディズニーランドの良さを語ってくる。

じんわりフェードアウト。

 

ケース2【乙女風イケメン】

こいつはケース1よりタチが悪い。

顔は中性的でアヒル口をしてる毒モレベル。可愛い物が好き。

誘い文句「僕と一緒に楽しも?」

こいつらは、ディズニーランドを楽しんでいるのではなく、ディズニーランドを頼んでいる自分に満足しているナルシス。

そして、性欲がもの凄い。ディズニーランドでさえ夜の国にしようとする悪魔。

大至急フェードアウト。

 

ケース1、2に共通する男性の性格は「甘えん坊」です。甘えん坊に好かれやすい女性の方は気をつけて欲しいものです。

 

ちなみに、私は誰からも好かれません。

人間潔癖症

みなさんは初対面の人に正直に自己紹介ができますか?

 

私はできません!!!(断言)

 

流石に仕事とか、友人とかなら正直にいいますけど。

 

合コン、この前の街コン、クラブ、その他接待のような食事(友達の知り合いのお偉いさん)では完全に偽ります。

 

名前、職業、住所、出身地、趣味、好きなタイプ全ての情報を偽ります。

 

理由は、興味のない人に自分を知られてしまう事が気持ち悪と感じてしまうからです。あと、後でSNSで検索とかされたくないですし。厄介事に巻き込まれてしまうかもしれないですし。

 

偽りを失敗しないポイントをお教えします。

 

名前:自分の名前に近いものにすると、友達が呼び間違えても聞き間違えで対処できます。

 

職業:私は短大卒で年齢的にまだ大学生なので、某女子大学生と言ってます。ここで共学の大学名を言ってしまうと、同じ学校出身の男性がいる可能性があるので「女子大」を使うといいです。ちなみに、使う女子大の学科や近くの有名なお店などは把握しておいた方がいいです。

大学生ではなく職業を答える時は、企業名は伏せ就活等で調べた企業の事をなんとなく適当に言えばいいと思います。

 

住所:最寄りの事を聞いてくる人も少なくはないです。その場合は、よく行く場所の駅名を行っておけば大丈夫です。よく行く場所が何丁目なのかを知っておくともっといいです。「○○駅の3丁目なんですよ」って言えますし。

 

出身地:東京出身ではない地方からきた人用です。昔東京出身だと言ったら中学はどこなのかと聞かれてしまい答えれなかったので、情報が曖昧な場合は正直に出身地を言うか、よく行く県のorよく知っている県の名前を出します。ちなみに、私は大阪や京都辺りと嘘をついています。実際、身内が住んでいるのでイントネーションもそれなりにしていると信じてくれます。

 

趣味:趣味で個人情報が漏れるかもしれないと心配になる場合、「趣味は買い物です」がベターです。

 

最後に、ここまで偽るなら偽るような場所に行かなければいいじゃないと思われるかもしれません。

 

それでも、行かなければ行けない時があるんです。何かを期待してしまうんです。その期待がなかったら偽るだけなんです。

 

なんて、生意気ですね。

 

 

 

ブルーな仕事帰りに酵素浴

こんにちは^^

 

今週の金曜日に「酵素浴」に行って来ました。

 

酵素浴とは、天然発酵熱だけを利用した温浴法の事です。例えるなら、砂の中にうもっている感じで汗をかく温浴法です。

効能も、冷え性・肩こり・肌荒れ・腰痛・ストレス解消・ダイエット・体質改善と色々あります。

岩盤浴とは違い入浴時間がたったの15分!!酵素だなけあって、2次発汗するらしく汗がひくまで時間がかかるため大体75分コース(15分酵素浴・残りは休憩やシャワー等)が多いみたいです。

なんと酵素浴の発汗量は岩盤浴の3倍!!!ランニング2時間分だそうです!!

 

いつもはスーパー銭湯岩盤浴とアカスリをしてから温泉に入るのですが、仕事が始まり土日しか行けないので混んでいるから面倒だなと思い他の岩盤浴を探すもイマイチいいところは見つからず・・・

 

あと、アンダーヘアーの脱毛をしているので銭湯もちょっと行きづらいな~と思い某ペッパアサイトで検索していると「酵素浴」すなるものを発見!

 

仕事で嫌な事があったので半ばヤケクソな気持ちでその日の夜に予約を取りました。

 

新宿某所、華金ともあって周りはワイワイガヤガヤと食事を楽しんでいる中、私は目を真っ赤にして(泣いた後)「酵素浴」にたどり着いた。若干雨も降っており、ものすごくブルーな気持ちだった。

 

店内は綺麗で、予約制なので人数も限られているのであまり人に会う事もない。私は夜遅めに行ったので、ほぼ一人貸切状態だった。

 

到着してから、説明を受け専用の服に着替える。

 

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自分の体が凄くチンチクリンなのを見ないようにしていた。

 

水分をとってさっそく酵素浴へ。

 

本当に15分で汗はかくのだろうか・・・・

 

専用の酵素浴に入り、木のくずみたいなのを体にのせらます。

 

私「(おお、気持ちいい。あ、ちょっと熱いかも。ま、大丈夫か)」

 

酵素浴に入ってから数分、汗がダラダラと出てきました。

 

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仰向け7分、うつ伏せ7分で終了。

 

汗をものすごくかきました。

 

酵素浴を終えてシャワーを浴びると体がツルツルしてる!!!

 

シャワーを終えてから、休憩室で休憩。席には梅干、昆布、お茶が置いてありました。塩分がもの凄く美味しい!!

 

そして、その間も汗がダラダラ。これが2次発汗ですね。

 

休憩も終わり、すっきりしたので帰宅することに。

 

雨にも関わらず、まだ外は賑わっておりすっきりとした体に毒が入ってくる気分がしたので小走りで駅へと向かいました。

 

今更だけど街コンに行ってみた

土曜日の夜、急に友達から電話がきた。

友達「明日(日曜日)街コン行こうよ。」

 

 

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急で驚いたが、休日に予定なんてあるわけもなく行くことにした。

 

前夜に予定が取れてしまう街コンって地雷じゃないか・・・と思いつつネタになればいいかと軽い気持ちで眠りについた。

 

当日、少し早めに友達と合流。友達は男を釣る勉強をする為にと気合を入れていた。

 

 

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~今回の街コンについて~

会場:都内某所

男女比:50:50(実際はもっと少なく男性の方が多かった)

時間:14時~17時

店舗:2店舗のみで、居酒屋とハブ。

条件:友達2人で来ること

年齢:20代

会費:3200円(女性の場合)

(男性の方は職業等の条件が厳しいかもしれません、、、分かりませんが)

 

2店舗に分かれてだったので、1時間半たったら女性は違う店舗に移動をする形式でした。

街コンのシステム?として1つの席に男女4人が相席して話し、時間が来たら男性が交代するシステムでした。

 

 

開始10分前に会場に到着すると既に9割ほど人が集まっていた。

入ってすぐにモンスターがゴロついている光景を目の当たりにした。

 

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こんだけブサイクが集まるのかってぐらいブサイクがいた。

モンスターハンターしにきたんやないんやでと撃沈。

 

一方男性の方は「狩りしようぜ」と言わんばかりの気合十分。

ここかから3時間どうしようか・・・・。

とりあえず、飲食で元を取ろうと決めた。

 

あ、女性は可愛らしい子が多かったです。女性は、は。

 

以下、男性のレポートです

 

1組目

場所:居酒屋

年齢:28歳

職業:公務員

全体を見渡し一番まともそうな2人だが、この場以外だったら絶対に話さないであろうタイプ。

1人はグレーのジャケットを羽織っており、精一杯のお洒落だったろうが確実にダサイ。

もう1人は覚えていない。

この2人以前恵比寿の街コンにも行ったことがあるらしい。

どうだったのかと聞くと「いい人いたら今日は来てないよ~」と言っていた。その顔じゃどこいっても無理だろうと心の中でツッコんだ。

司会者みたいな人が「あと10分で交代なので今のうちに連絡先を交換してください」と促進する。まじでやめろ。

しぶしぶラインを交換するも、速攻非表示。

 

友達の顔が暗くなっていた。食べ物はほぼ食い尽くしていた。

 

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2組目

場所:居酒屋

年齢:26歳

職業:公務員

一人はメガネを掛けていた。

もう1人はめちゃくちゃうざい人だった。誰でもいいから隙あらば食ってやろうタイプ。顔とタイドがとにかくデカイ。

その態度の悪さを利用るすメガネ男。「こいつだめだよね~」とか言って自分の株をあげようとするメガネ男。自分はまともですよってオーラを終始醸し出していた。

 

またも司会者みたいな人が「あと10分で交代なので今のうちに連絡先を交換してください」と促進する。司会者みたいな人を恨んだ。

しぶしぶラインを交換するも、速攻非表示。

 

 

友達の口数が減っていた。食べ物は既になかった。

 

ここで2件目のハブに移動(女性のみ居酒屋組とハブ組がチェンジ)

1件目の居酒屋のエレベーターで私が「ブサイクばっかりだったね」と言うとエレベーターの女性群が爆笑をし始めた。やっぱり皆そう思っていたのかと思ったらなんか安心した。

 

3組目

年齢:26ぐらい

職業:IT系?

とにかく無口な2人。話す事もなかったので、「女の子いい子いた?」と聞くと前の年下の女の子に説教されて、それを何も言わずにただひたすら聞いてたらしい。

1人はまだ喋ってくれた。案外いいやつなのかと思う。

もう1人が物凄くクール気取りのナルシストっぽい人だった。

 

ドリンクの飲み方を妙にカッコつけていた。

 

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しかもソフトドリンクオンリー。まじで何しに来たのだろうか。

 

この組だけ、連絡先を聞いてこなかった。本当まじでなにしに来たんだろうか。

 

友達が喋っていた記憶がない。食べ物はまずかった。ハブなのでお酒を呑みまくった。

 

4組目はしゃっふると言う事で、1件目(居酒屋)と2件目(ハブ)の人々がまぜこぜになっていた。

私たちは動きたくないと言う理由だけでハブに留まった。

2組目以外の人ならもう誰でもいいや、どうせモンスターしかいないしと思っていたら、来て欲しくない2組目が座ってきた。

 

 

笑えなかった。

 

気がつけば、女子4に対して男が6人ぐらい集まっていた。ぶさいくなチャラ男もいて心底帰りたかった。

 

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ここでやっと終了時間。これから先は自由に個人的に飲んでくださいみたいな流れになって、周りの男たちが必死だった。(持ち帰ろうとして)

 

私たちはさっさと帰った。

 

外に出ると日差しが眩しく、ほろ酔いのせいか虚無感に襲われた。

 

そして、もう二度と行かないと決めた。